車修理施工例
- ノックスドールNoxdol防錆施工・軽トラキャリィミニキャブハイゼットアクティクリッパー編
- <div>今回のノックスドールNoxdol防錆施工は軽トラ日産クリッパートラックです。錆止め施工の工程はアクティトラック、ハイゼットトラック、キャリィトラック、ミニキャブトラック、軽トラはそれほど変わらずエンジンの位置で多少違う所と、各車両でサビやすいところが個々にあります。この車両はドア下部分のパネルが錆びやすく腐り穴が開く車両が多く見られるので、そういったところは念入りに作業いたしました。</div><div>また、通勤やレジャー使いでは、ほぼない軽トラックはハードに使用されることが多いので開閉回数が多いリヤは重要ですので、煽りは外して見えない所も施工しました。また、バッテリー固定個所も錆びやすいのでバッテリーは外し見えない部分も施工しました。この車両のお客様は沿岸部にお住まいで潮風にもさらされるので毎度、サビに困っていたそうです。施工後の乾燥中に見て頂きましたが「ここまで細かく丁寧にやってくれたのは初めてだ」と言っていただきました。当店も沿岸部にお住まいと仕事使いのハード使用をヒアリングにて聞き取りしていましたので、思いにお応えすべく作業をいたしましたがこう言っていただけて良かったと思います。</div><div>当店のこだわり・施工クオリティですが、車が好きだからゆえの細部まで神経質になって作業している結果、お客様に直接お見せできるだけの自信を持っています。ノックスドールNoxdol防錆施工をご依頼されたお客様には是非リフトアップして見て頂きたいと本気で思っています。それだけ真剣に錆に対して考え・試行錯誤してきました。今回の錆止め・防錆施工も当店のお客様の車両に対する思いを技術に変えてご提供出来たことに感謝いたしております。</div> <div><br></div>
- 下回り異音修理・日産エクストレイル編
- <div>日産・エクストレイルの修理依頼がありました。症状を聞くと「下回り前側からコトコト音がする異音がある。段差を乗り越える際が音が多き」とのことでしたので車をお預かりして調べてみました。その結果、足回り部品のガタがあり、これが音の原因でした。部品注文をし交換致しました。今後同じトラブルがないように定期的な点検をすることになりました。また、点検をした後に症状が出る場合もありますので異変を感じたら、すぐ対処できるようにしましょうとお伝えしました。この部分は内部点検が構造上できないのでマメな点検が効果的です。走行距離が15万キロ近い車両でしたので、不具合が増える傾向ですが対処さえしていれば都度新車や中古車を購入するよりずっと経済的です。</div> <div><br></div>
- ハスラーインチアップカスタム3
- ハスラーのインチアップカスタム車とノーマル車を並べてみました。全然違いますね。
- ハスラーインチアップカスタム2
- ハスラーのカスタマイズ・インチアップ作業終了致しました。お客様にも見てもらい大満足していて頂けました。感想では『自分の想像を超えた出来だ』と言っていただけました。試運転では乗りづらさもさほど感じなく良いできになりました。
- ハスラーインチアップカスタム1
- スズキ/ハスラーのカスタマイズのご依頼いただきました。カスタム内容は屋根のペイント、オーバーサイズのMTタイヤ装着、インチアップ、です。このオーバーサイズのMTタイヤは加工が多そうです。。。タイヤを並べてみるとノーマル(純正車高)の状態では確実に無理です。このような作業は1つ間違うと事故になりかねないので慎重にフィットテストを繰り返し作業します。インチアップもかなりの部品点数です。ジムニーとはまるで違います。これがフレーム車とモノコック車の差です。
- バックドアノブ修理タント編
- ダイハツ・タントの修理依頼がありました。症状を聞くと「バックドアが開かない。ドアノブが変な位置にある」とのことでしたので車をお預かりして調べてみました。その結果、画像のようにドアノブの後ろ側ばね部分が錆びて動かない状態でした。安く直したいとの要望がありましたので、程度の良い中古品を探して部品を交換致しました。今後同じトラブルがないようにこのバネ部品、可動部分に撥水性や錆予防、可動をスムーズにするグリスを施工して、修理を終えました。急なトラブルでしたが、この部分は外観では見えず、数点の部品を外さないと見えない所でした。走行距離が20万キロ近い車両でしたので、このような意外なトラブルもありますね。
- ノックスドールNoxdol防錆施工・軽自動車モコ日産編
- ノックスドールNoxdol防錆施工で今回の車両は日産モコです。本家はスズキのMRワゴンですが、こちらの車両も軽自動車特有の錆びやすさを持った車両ですのでしっかりと確実なサビ止め施工を心掛けて行いました。当店のこだわり・施工クオリティですが、車が好きだからゆえの細部まで神経質になって作業している結果、お客様に直接お見せできるだけの自信を持っています。ノックスドールNoxdol防錆施工をご依頼されたお客様には是非リフトアップして見て頂きたいと本気で思っています。それだけ真剣に錆に対して考え・試行錯誤してきました。今回の錆止め・防錆施工も当店のお客様の車両に対する思いを技術に変えてご提供出来たことに感謝いたしております。
- バックカメラミラーモニター取付
- 今回は箱トラックにミラーモニターとバックカメラの取付作業をさせて頂きました。取り付け作業も修理、車検などもそうなのですが、同じ車種、同じメーカー、同じ用品という作業は多様化して中々ありません。応用、経験、知識があるからこそ、最高のパフォーマンスで出来ると思います。そのためには技術に満足せず、この作業でいいか?もっと良い他の方法はないか?常に成長・改善意欲がないとお客様の満足のいく結果を出せないと思います。簡単な修理や取付、交換などの作業も例外はありません。カークランプはそれに必要な「車が好き」という情熱を武器に磨き続けています。
- ノックスドールNoxdol防錆施工・軽自動車スペーシア編
- 人気のスペーシアをノックスドールNoxdol防錆施工致しました。背が高く両側スライドドアが人気のスペーシアですが、地面からバンパーまでの高さがあまりないので雪道悪路ではぶつけたり、こすったりしがちです。そのせいで目に見えるボディのサビが発生しやすいです。そこの対策もしっかりとったカークランプならではの施工を致しました。また、よくサビが発生しやすいタイヤハウス上部のボディへの防錆処置もしっかりしました。他店ではしていない施工処置です。
- トランスファーオイル交換修理
- 今回は車検で入庫した際の修理交換作業例です。<div>トランスファーオイルの交換作業です。トランスファーとは簡単に分かりやすく説明しますと4WDの切り替え装置だと理解して頂いてよいと思います。画像で言うところの赤い枠がトランスファーになります。青森市で車を使用している方であれば、ほとんどが4WD車ですが、ほぼ4WD車についている装置ですので交換をお勧めします。5万キロを目途に交換が必要です。厳密には車の取扱説明書に記載されていますが、もっと早い段階での交換が必要な車種もあります。交換は悪路、雪道が多い青森市は早めの交換が必要です。取扱説明書には「シビアコンディション」という欄がありますが、青森市の方はココを基準にしなければ車が持ちません。このオイルを交換せずにいると異音や4WDが効かない2WD仕様になったりしますので必ず交換しましょう。(こうなると高額修理になる場合がほとんどです)人間で言えば沈黙の臓器肝臓ではないですが、急なトラブルになります。ボルトの写真がありますが、これはオイルを抜き取る際のボルトに磁石が付けられ鉄粉を集められるようにしています。黒いのはギヤが摩擦で削られたものです。抜き取ったオイルも酷い状態です。交換して大正解でした。</div>
- 青森市で車整備するならカークランプへ
- 青森市で車整備するなら、カークランプが一番。車の整備と言っても何のことか分からない方へ<div>整備は命を守るかなり重要なことです。地味ですのでニュースや話題になることがほとんどないですが、大事なことです。言い方が色々あるので分かりずらくなっていると思います。例をあげれば、定期点検、メンテナンス、6か月点検、法定12か月点検、車検、検査、などですが、では車整備はどれにあたるのか?ですがこれら全てに整備という言葉は当てはまります。整備とは、「整え備える」と書きますから文字通り、車を正しい状態に整え、万が一のトラブルや故障、重大事故、自分の命、人の命の危険に備えることです。車整備は油断、気が緩んで、気が付かなかった、知らなかった、分からなかった、などの言い訳はききません。是非ともプロの意識と技術を持ったカークランプにお任せください。</div>