車修理施工例
- スズキ・エブリィ車検整備編
- <div>スズキ・エブリィの車検を承りました。S様ありがとうございます。S様のスズキ・エブリィは仕事で使う働く車です。前回のプロボックス同様に使用する方が複数人いる事で、かなりハードに使われています。しっかりと整備し整えないと無駄な修理や整えておけば、必要なかった修理などでないように最大限の整備をし、車両コストを下げれるように作業いたしました。</div><div>主にエンジン・ブレーキ関係などには力が入ります。CAR CLAMPでは、オイル交換の際にゴミや不純物が入らないようにオイル容器の清潔さを重要視して、管理していたり、他社などでは行わない長寿命でのブレーキメンテナンスなどをしています。大差がないと思われている方に是非知っていただきたいと思います。また、効果が分かるように詳細を細かく提示していますので、理解できるとともに安心して頂けると思います。お問い合わせください。</div>
- トヨタ・プロボックス車検整備編
- <div>トヨタ・プロボックスの車検を承りました。K様ありがとうございます。K様のトヨタ・プロボックスは仕事で使う車両です。社員さんなど複数人で使用される車なので、一般的な通勤通学で使用される車より、かなりハードに使われるので整備をする際はシビアにコンディションを整えなければいけません。そのような所を重視して作業いたしました。</div><div>また、一人が専用で使用する車ではないことから、不具合を認識されないことが多々あります。試運転もして状態をチェックすることも大事です。このプロボックスはお預かりする際に「何か気になる所、不具合はありませんか?」という当店の問いに社員さんからは「特にないです」ということを聞きましたが、チェックしてみるとシフトギアをPからDに入れる際に異音を発見しました。スライドするため擦れた音でしたので、分解して摩擦に強いケミカル剤を塗りこみ異音をけしておきました。</div><div>また、ボディのサビが気になりましたので、お客様には言われていませんが、目立たないようにしておきました。納車後、K様から「気が付いて作業してくれてありがとう!」と言って頂けましたので、これほど嬉しいことはありません。車屋さんの醍醐味と当店は思います。</div><div>そういった心がけの作業を惜しみなくご提供させて頂いています。不安を感じている方がいれば、一度ご相談ください。</div> <div><br></div>
- スズキ・ジムニー車検整備編
- <div>スズキ・ジムニーの車検を承りました。K様ありがとうございます。K様のスズキ・ジムニーの車検入庫は初めてになりますのでシッカリ点検チェックし作業していきます。また、K様は当店のお客様からご紹介頂いた方になりますので、ご紹介者様のご期待にも応えられるようにしたいと思います。「困っている知人に紹介して良かった」そう言って頂けるように。</div><div>させ、ジムニーの状態ですが。かなり酷い状態でした。オイル漏れやボディ&フレームの錆びによる腐食等々。年式と走行距離相応の状態ではありますが、リフレッシュできるように整備していきました。内容的には、ハイグレードの修理メンテナンスをした方が当然、長い目でみればお得で安心安全なのですが、高額になってしまいます。修理やメンテナンスは選択肢が数多くありますので、オーナー様と予算と車の状態に合わせたモノが一番優先になります。あとはそれに合わせたアフターフォローをできるように設定して、状態を維持していきます。K様にもご納得いただける内容説明、車両現状説明ができ、今回もいい仕事ができ、感謝しています。ご紹介者様にもお伝えし、「これからも宜しく」と言われましたので、さらにやる気が芽生えた結果になりました。ありがとうございました。</div> <div><br></div>
- ダイハツ・ムーブカスタム車検整備編
- <div>ダイハツ・ムーブカスタム車検整備編|青森市で車検、車修理するならCAR CLAMP</div><div>ダイハツ・ムーブカスタムの車検を承りました。O様ありがとうございます。O様のムーブカスタムの車検入庫は初めてになりますのでシッカリ点検チェックし作業していきます。</div><div>沿岸部の住まいという事もあり防錆・錆止めは購入時に他店で施工済という事でしたので、こちらの経過や点検も行いました。残念ながら写真の通り、未施工箇所や防錆剤の性能が低いためサビが発生しているところもありました。CAR CLAMPとしてもこれは悲しい気持ちになりました。。。お客様は錆を気にしていたので防錆・錆止めをお金を出しやったのですが、これではお金。掛け損になってしまっています。CAR CLAMPの防錆・錆止めとの違いをお話しさせてもらい目を瞑って頂きました。</div><div>その他は、O様が丁寧で几帳面でしたのでコンディションはまずまずでした。</div><div>自分の車は、距離も走っていないし、何よりまだ全然新しいので、たいしたことはないだろう。。。そう考えられている方もいるとおもいますが、実際には分解し隅から隅まで見ていくとそうでもないことがあります。部分的に見ていても分からないことがあるので車検整備の時は、全体的にくまなく見ていき整えてコンディションを保ちます。そうすることで先々の予防とランニングコストを下げることができます。車検なんてどこも一緒だろう。。そう思われている方は是非、当店にお越しください。違いがあることに気づいて頂けると思います。</div>
- ダイハツ・ムーブ車検整備編
- ダイハツ・ムーブの車検を承りました。A様ありがとうございます。A様のムーブは新車登録から1回目初めての車検になります。当店はディーラーではありませんが、車検整備時にリコールの未実施がないか?もお調べしています。また、新車時からのメーカー保証の内容と照らし合わせて点検、作業をさせて頂いてますのでご安心頂きたいと思います。こちらの車両もお調べし、現時点では何もありませんでした。整備は1回目の車検は、距離も走っていないし、何よりまだ全然新しいので、たいしたことはないだろう。。。そう考えられている方もいますが、答えはそうでもありません。新車時の各可動部、可動部品等々、本当に最低限の低材料での整備しかしていません。ちなみに新車時はウォッシャー液ですら、100mL程度しか入っていません。そんなことで、一回目の車検は今後。長持ちさせるため、壊れないようにするため、やることがいっぱいあります。この辺りは他店では行わない、整備メンテナンスを実施しています。ご興味ある方はお問い合わせください。A様のムーブも実施させてもらい納車致しました。ありがとうございました。
- ダイハツ・タント車検整備入庫編
- <div>ダイハツ・タントの車検を承りました。D様ありがとうございます。D様のタントは何度かご依頼頂いていましたが、車検は初めてになります。先ずは全体の状態がどうなっているのかを点検し、見積もり作成しました。気になっていたヘッドライトの黄ばみ・白くすみを除去と同時に長持ちさせるためコーティン施工も致しました。また、ブレーキオイル交換の際オイル抜き取り口のゴムバルブが劣化しひび割れしていたのでサービスで交換しました。ゴムバルブが全くついていない所もありましたので、そこも交換しました。これがないと水分や凍結防止剤が侵入しサビが発生し、更にはオイル交換時の追加作業として工賃が発生し、家計の出費が増えますのでしっかりと付いていることが大事です。ここの管理がずさんでお客様に追加工賃を請求しているところもあります。次にエンジンエアーフィルターの交換です。度々部品名称などがお客様にはわかりずらいかと思いますが、CAR CLAMPでは分かりやすく身近なものに例えてお伝えしています。このエンジンエアーフィルターですが、エンジンが空気を吸う始まりの部分に装着されていますが、掃除機のフィルターのような役割です。これが全くないと掃除機の場合はそんなに問題ないかと思いますが、車の場合はエンジン内部に直接異物が入り、完全に壊れます。また、吸い込みが悪いと燃費の悪化やパワーダウンなど色々出ます。注意して、このような所も点検し管理しています。また、通常他店では見過ごされるところでサイドスポイラー又はサイドエアロの取付不良などもお客様にお伝えし、かっしりと付くように調整しました。整備担当が板金塗装の技術がないためにこの辺りはスルーされがちです。このままにしていると冬になって雪が積もるようになったら確実に割れて壊れてしまいますので、日々のケアがかなり大事になります。整備内容を全てご紹介するには更に長文になるため割り愛いしますが、少しでも理解して頂けるように日々お伝えしています。</div> <div><br></div>
- トヨタ・ヴォクシーVOXY車検整備編
- <div>トヨタ・ヴォクシーVOXYの車検を承りました。Y様ありがとうございます。Y様のヴォクシーは何度かご依頼頂いていましたが、車検入庫は初めてになります。先ずは全体の状態がどうなっているのかを点検し、見積もり作成していきます。どこか気になる点があるかお聞きしたところ「前のあたりで不快な音がたまにする」「以前見てもらった車屋さんには問題ないとされたが、音は消えず仕舞い」というお話でした。ここに関してはCAR CLAMPの対処法として2つほど見つけました。運転席足元のエアコン吹き出し口の取付精度があまく、少し揺さぶるとガタガタ音がしていましたので取り付けし直して音を消しました。もう一つナビ取付辺りからの音が走行時たまに鳴りましたので、これも外して取り付けし直してみました。これで様子を見てもらうことにしました。車両全体チェックで見つかったものは、ブレーキ関係ではオイルパイプのサビ、ゴムキャップひび割れと取り付いていない箇所、ブレーキパイプに繋がるブリーザーボルトのサビ侵入、マフラーのサビ。それとエンジンオイルの入り過ぎ、エンジンオイル漏れにじみ、等々色々ありますが、お客様にお伝えしたところ、前回までずっと同じ修理販売店にて点検、オイル交換、車検等全て任せていて、特にオイル漏れにじみやマフラーのサビ、ブレーキパイプのサビなどは一切説明を受けいていないとのことでした。「信じられない...」という話でした。車を保有するユーザーは住まいも変われば使用条件も変わります。そういった時にいかにきちんとした整備や修理作業をしていたかが分かります。しっかりと車両整備や管理をできる車屋さんが増えることを願います。そういったことを考慮して車検メンテナンスを完了させ納車致しました。サビ、オイル漏れ等は定期的に点検していくことにしました。すべて修理となると高額の為、点検しながらの判断とすることにしました。今回はCAR CLAMPとしても業界全体のことを少し考えてしまうような内容になりました。安さや速さだけで車検を受けるのではなくこういった所のケアをしてくれるとこが増えるといいなと思います。少なくとも当店のお客様の車両には全力でこういったところに更に対処していきたいと思うご依頼内容でした。</div><div><br></div>