車修理施工例
- ノックスドールNoxdol防錆施工・新車ダイハツ・ハイゼットカーゴ編
- <div>ダイハツ・ハイゼットカーゴのノックスドールNoxudolサビ止め施工のご依頼を頂きました。I様ありがとうございます。新車で購入されて路上でほぼ走ることなく、入庫されました。防錆を施工するには最良の流れですが、新車ではない場合は購入時に施工することが望ましいです。ノックスドールNoxudolサビ止め防錆の問い合わせを受けるたびにご説明させて頂いていますが、雪が降り積もり圧雪の状態よりも雨と雪が混ざったり、雪解け水を走ったり、一旦は雪で積もった道が晴れで溶けた道などが、一番サビの進行を早めます。なぜかと言いますと、雪の個体の状態では車体の奥深くまで浸潤しませんが、溶けたモノは液体となって奥深くまで行き届きます。その液体の中には塩カル=凍結防止剤がふんだんに含まれているからです。また、海辺近くの道路には海水が混じっていますので、同等のことが言えます。</div><div>今回はこのようなことを心配されていたI様の新車ハイゼットカーゴの施工させて頂きましたが、下回りを擦ったり、飛び石などの影響を必ず受けます。メンテナンスで車両状態を定期的にチェックし、必要なら補修しながら使っていくことで長期にサビから守れることをお伝えし納車致しました。下回りはかなり悪条件にさらされます。自身が下回りにくっついて走られることを想像すると分かりやすいかもしれません。人間ではとても耐えられませんね。。。(笑)という事で常にプロの目を光らせて管理する事と車両オーナーの気遣いが大事だと思います。</div> <div><br></div>
- ノックスドールNoxdol防錆施工・ダイハツ・ウェイク編
- <div>ノックスドールNoxdol防錆施工・ダイハツ・ウェイク編</div><div><br></div><div>ダイハツ・ウェイクのノックスドールNoxudolサビ止め施工のご依頼を頂きました。G様ありがとうございます。G様は当店で中古車購入と同時に施工をご依頼されたので、施工タイミングとしてはベストタイミングです。出来れば、新車購入時のノックスドールNoxudolサビ止め施工が断然良いのですが、中古車の場合は購入時がベストタイミングとなります。</div><div>年々、軽自動車も高価な乗り物になってきましたので、中々、乗り換えられないとも思います。そう感じている方であれば、絶対に施工がおすすめです。サビてしまうと様々な修理が増え、修理を繰り返した挙句に代替えでは、お金の無駄と感じています。購入時の価格も考慮しなければいけませんが、100万円を超える場合は施工した方が良いかと思います。</div><div>G様も購入後ず~っと乗れるようにとの思いがありましたので、施工させて頂きました。いつもの事ですが、これでもか!っという思いで施工してます。アドレナリン大量に使ったので、サビから長く守ってくれる施工になったと思います。納車後のメンテナンスもしっかりやりながらロングカーライフを送れるようにしていきたいと思っています。</div> <div><br></div>
- ノックスドールNoxdol防錆施工・ダイハツ・ハイゼットカーゴ編
- ダイハツ・ハイゼットカーゴのノックスドールNoxudolサビ止め施工のご依頼を頂きました。K様ありがとうございます。<div><br></div><div>K様は問い合わせ時のヒアリングで、「過去に何度も複数の店舗で防錆をお願いしてきたが、どれも錆びを止める施工になっていなかった」と話していました。</div><div>ご自身でタイヤ交換をすることがよく、あるといい、その際に下回りを除くと施工後なのに剥がれていたり、未施工の部分があったりと散々なものだったそうです。</div><div>これではまずい!と違う店舗に再施工をお願いしたこともあるそうですが、結果は変わらず仕舞いだったそうです。そのような経緯もあって、当店での施工となりました。<strong style="color:#ffcc00"><span style="color:#000000">当店でしか、やっていない技術で<span style="color:#000000">施</span></span><span style="color:#000000">工</span></strong>していますの、施工完成の引き渡し時には、「お願いする際、明らかに過去に頼んだところとは違うと分かっていても・・違いますねww」と言って頂きました。</div><div><br></div><div>施工後も点検をしながら、擦ってしまった所など補修しながら維持していけば末永く乗ってい頂けることをお話し、納車致しました。新車で購入したら、乗れるだけ乗りたいという要望にこれからも応えていきたいと思います。 </div>
- ノックスドールNoxdol防錆施工・ダイハツ・ムーブコンテ編
- <div>ノックスドールNoxdol防錆施工・ダイハツ・ムーブコンテ編</div><div>ダイハツ・ムーブコンテのノックスドールNoxudolサビ止め施工のご依頼を頂きました。T様ありがとうございます。</div><div><br></div><div>T様のムーブコンテは新車から5年経過の車両になりますが、サビはほどほどにあり、この先も車購入予定は考えたくないとのことで、長期に乗れるように防錆施工する事になりました。</div><div>現在は、軽自動車とはいえ、一昔前の新車価格の2倍近い金額になり、更に消費税増税で、今後も価格上昇は避けられないと思われます。そんな中で、車をサビから守ることは、長期所有するうえでお得となります。</div><div><br></div><div>錆に対する様々な修理には高額なものが多々あります。サビさせる前に保護し、継続管理していくことが非常に大切で、金銭的にメリットのあることとなります。</div><div>その為にこだわり、こだわり抜き、精度を日々上げながら防錆施工を行っています。</div><div><br></div><div>女性の方であれば、分かると思いますが</div><div>化粧するときの肌の状態が仕上がりと長期保持にどれだけ影響するのかを考えて頂ければ、</div><div>それと同じことが車にも言えると思います。</div><div><br></div><div>車の場合は紫外線も受けますが、道路地面から受ける影響もかなりあります。経済的に大切に乗られたい方は検討する価値大だと思われます。</div> <div><br></div>
- ノックスドールNoxudolマフラーサビ止め塗装
- <div>ノックスドールNoxudolのZINC防錆亜鉛塗料とバンドーの耐熱塗料の二層塗装で、下回りの厳しい環境と熱から保護します。</div><div>施工前には必ず、下処理という工程をしなければなりません。サビを落としたり、塗装の密着を良くするためです。ここを疎かにすると致命的に完成精度が落ちます。妥協せずに根気強く、作業します。作業漏れのないように。</div><div>このムーブコンテもサビがかなりあります。全て取り除くことが出来ませんでしたが、大部分は取り除けたかと思います。</div><div><br></div><div>また、マフラー錆止めと塗装後に、ノックスドールNoxudol 下回り防錆施工もしますので、乾燥させてマスキングしていきます。 </div>
- ノックスドールNoxudol錆止め施工・マツダ・デミオ編
- <div>ノックスドールNoxudol錆止め施工・マツダ・デミオ編</div><div>ノックスドールNoxudol錆止め施工・マツダ・デミオのご依頼を頂きました。Y様ありがとうございます。</div><div>スウェーデンのオーソン社製品の防錆材料のアンダーコート剤は完全に固まらない為、納豆のように車体に密着し凍結防止剤や海水・潮風などから継続的にガードします。粗悪品や性能の低い防錆材では施工後、完全硬化(固まる)ために密着性が悪く剥がれたりし、サビからクルマを守れません!!</div><div>しかし、他社材料が性能は低くても安いために選択しマメに施工したら良いという考え方を持っている方がいらっしゃりますが、おススメできません。。。例えば、車体下に石が飛んできたとします。その場ですぐに再施工できればいいですが、一日でも放っておくと錆はすぐに発生してしまいます。</div><div>(ちょっとココだけの話ですが、新車も多く当店では施工していますが、すでにサビが発生しています。ほぼ間違いなくです)</div><div>ノックスドールはちょっとやそっとの飛び石には負けません納豆にような粘り強さもありますが、塗料の厚みもまた多くあり長期的に車体をサビから保護します。この違いは大きく、サビは時間との勝負で油断大敵なものなのです。</div><div>ですから、安物をマメに定期的に塗装すればよいという事ではありません。では、ノックスドールに防錆材料を選択したとします。取扱店、施工店は数多くありますが、注意して頂きたいことがあります。当店の技術を持った職人でないとしっかりした施工はできないと考えておいて下さい。</div><div>9割程度で間違いありません。整備士では車体の知識や経験、技術が足りず、重要カ所を見落としがちです。施工漏れも多数あります。</div><div>(これは他店の施工を膨大に見させていただいている中ではっきり分かったことでもあり、お客様にヒアリング済です)</div><div>更に、内部防錆、部品を取り外しての施工はどこもやっていないのが現状です。内部防錆とは、ボディは一枚板ではありませんので、必ず折り重なるところが多数あり、死角になっている所が錆びます。そうしたと所に浸透する防錆のことを言います。ですので、内部防錆もまた、お客様には確認しずらい所ですが、当店では施工した所を写真にとり、差し上げています。枚数にして200枚以上になりますが、それほどに複雑な為、写真をご提供させて頂いております。</div> <div><br></div>
- ノックスドールNoxdol防錆施工・suzukiソリオ編
- <div>suzukiソリオのノックスドールNoxudolサビ止め施工のご依頼を頂きました。K様ありがとうございます。購入後、間もないソリオの下回りの錆びを気にされていましたので、現在の状況をチェックしお伝えしましたが、状態はサビが発生している箇所がありよいとは言えない状況でしたが、ノックスドールNoxudolはサビの上からでも保護し抑制できる材料になります。また、施工にはコツと経験が必要ですが当店はクルマを知り尽くしたプロですので、そこは問題ありません。</div><div>また、オーナー様はある意味同業者でしたのでご理解いただけることが早くスムーズに状況把握して頂けました。と同時に「錆止め・防錆はココ以上にやってくれそうなところはない!」とも言って頂き嬉しい限りです。</div><div>今回の施工も何度も何度も施工状態をチェックしながら、作業をしましたので完璧な防錆施工に出来上がりました。施工中の写真を納車時に見て頂いたときに言って頂いたことが「めちゃくちゃ大変そうだけどココまでしないとやっぱりサビますね」。でした。私も「錆は本当に強烈に強い奴なので大変ですがこのくらいやらないと。。。」という感じでした。</div><div>侮れないからこその施工内容になっています。また、カークランプの防錆施工は納車後の点検も無料ですのでご安心ください。車を購入し大切により長く乗っていただけるように施工しています。近年は段階的に消費税が上がっていく傾向ですので車に対する消費も大きくのしかかりますので防錆は大切な作業になります。ご心配な方は是非ご相談ください。</div> <div><br></div>
- ノックスドールNoxudol錆止め施工・軽自動車新型スズキ・スペーシア・スペーシアギア編
- <div>新型スペーシアのノックスドールNoxudol施工のご依頼を頂きました。O様ありがとうございます。購入後、間もないスペーシアのサビの発生を心配されていたので当店のサビ止め防錆が他店とは何が違うのか?ご理解してもらうためヒアリング&ご説明させて頂きました。</div><div>サビ止めには車体(ボディ)の構造知識と経験が大きく左右させれます。それが備わっていなければ、錆を止める為の施工はできないと当店は思っています。実際にご来店して頂いたお客様の中に他店で施工したが、話を聞いて不安になり点検して欲しいという声をたくさんいただいてます。</div><div>車両をチェックしてみるとはやり、施工漏れや材料の性能が低いため剥がれているところがあったりと、錆を防ぐためのモノではなく、こちらとしてはそれを伝えることで、ショックを受けられる方もいるので、かなり心苦しい時が多々あります。。。心苦しいですが車の為、車オーナーの為には、伝えたうえで改善するのが当店の使命ですので心して向き合っています。</div><div>そういったサビ止めの不安や心配がある方は迷わず、ご相談頂ければ対応致します。</div><div>お問い合わせホームhttp://car-clamp.com/contact.php</div> <div><br></div>
- ノックスドールNoxdolサビ止め防錆施工・乗用車セダン編⑤
- 最後の工程、Noxudolノックスドール1600の施工に入ります。サイドブレーキワイヤー根本鉄製部分、ブレーキオイルパイプライン、燃料パイプライン、ナンバー灯取付ブラケット鉄製部品、燃料タンク取付ブラケット鉄製部品、その他多数に施工していきます。車体パネル以外の部分も同時に防錆することで、後々に交換せずに済むように施工していきます。そして車体パネルは平らではありませんので凹凸の激しい箇所もシッカリ防錆します。いつだれが見てもいいような仕上がりになっています。また、そうするために施工は各工程、隅から隅まで3回以上繰り返しチェックして施工しています。完成納車後も定期的に点検し、擦ったりガリったりした場合にすぐ補修できるように車両管理していますので、錆を永続的に防ぐようになっているのが当店の防錆施工になります。
- ノックスドールNoxdolサビ止め防錆施工・乗用車セダン編④
- <div>施工し終わったマフラーは車体用の防錆剤がつかないようにマスキングペーパーで保護します。そしていよいよ内部防錆の施工に入りますが、施工面が広範囲なので分けて作業します。ボンネット、トランク、ドア、室内側のパネル下側、ドア開閉部分などを車体やドアパーツなどの内部に内部浸透防錆剤をいっぱい流していきます。見えない部分なので大量にやって損はありません。当店はこのような所もケチな施工をしません。ケチな事をしてしまうと見えない部分から錆を発生させてしまいます。サビさせない為の防錆施工なのでキッチリやっていきます。</div><div>全面の施工が終わったら、少し放置します。このノックスドールNoxudol内部防錆剤は塗装時は水のようにシャバシャバで広範囲に塗装できるようになっている為、施工場所以外の部分にはみでます。時間がたつと半硬化しますので、それから除去作業に入ります。これもまた、丁寧にやらなければ、最後の工程で施工ミスになりますのでシッカリやっていきます。</div> <div><br></div>
- ノックスドールNoxdolサビ止め防錆施工・乗用車セダン編③
- 次はマフラーの耐熱塗装をしていきます。先にマフラーを終わらせないと後で車体用の防錆剤が付着してしまうので初めにやります。マフラーはサビやすいのですが、高温になるので対応する材料が違います。グレーのノックスドールNoxudol製(ZINC防錆亜鉛塗料)を施工し乾燥させ、ブラックの耐熱塗料で施工し終わったら、また乾燥させます。このように二重で保護します。二重にしているのは高熱で1層だと耐えられないからです。マフラーは高温~低温を激しく繰り返します。修理になることが多いので対策は万全にします。
- ノックスドールNoxdolサビ止め防錆施工・乗用車セダン編③
- <strong>ノックスドールNoxdol錆止め施工・三菱ランサーエボリューション10編</strong> <div><div>次はマフラーの耐熱塗装をしていきます。先にマフラーを終わらせないと後で車体用の防錆剤が付着してしまうので初めにやります。マフラーはサビやすいのですが、高温になるので対応する材料が違います。グレーの耐熱塗料を施工し乾燥させ、ブラックの耐熱塗料で施工し終わったら、また乾燥させます。このように二重で保護します。二重にしているのは高熱で1層だと耐えられないからです。</div> <div style="font-weight:bold"><br></div><br></div>